ED治療は運動や生活習慣の見直しから!

運動後スポーツドリンクを飲む男性

EDは勃起障害ですが、その勃起障害が起こる原因は様々な物があげられます。
例えば、原因となる基礎疾患があり、勃起障害を起こす可能性もあります。
また調べても原因がはっきりしない物も。そしてストレスなどから来る心因性の勃起障害もあります。

自分のパートナーとの性行為で何だか最近おかしいなと感じるようになったら、もしかするとEDかも?と病院に行くことを検討する人も少なくありません。
ただEDというのは、生殖器のことですし、とてもプライベートな部分です。
そのため病院にいって診察を受けたいけれど、病院に行くことも恥ずかしいと感じる人もいるのです。

そんなEDですが、病院に行けば原因を明らかにして治療を始めることも簡単です。
しかしなかなか仕事も忙しく、問題が問題だけに病院にも行きづらいということもあります。
その場合には、まずは自宅でできる運動や生活習慣の見直しから行ってみてはどうでしょうか。
見直してみると、仕事が忙しく体が疲れているということもあるかもしれません。
またストレスから食生活の不摂生や睡眠不足などといくつかの原因が浮かんでくるはずです。

ただしEDとして考えられるときには、その時の生活の変調だけを考慮してはいけません。
これまでの長年の生活習慣の積み重ねも影響しているので、運動はしているだろうか?飲酒を習慣的にしていないだろうか?高カロリーや高脂肪食を食べているなど食事の影響も考えられるのでは?と一つ一つ原因となりうる可能性を探すことも大切です。

考えてみた時に、いくつかあてはまることがあるようであれば、一つ一つ改善していくことがEDの予防につながります。
例えば高カロリーで高脂肪食を食べていた場合は、低カロリーで低脂肪の食事を心掛けるということ。
また定期的に体を動かすために改善運動を取り入れるということも効果的です。
定期的に改善運動をするのが難しければ、筋トレなどを日常生活に取り入れると良いですね。
筋肉を鍛えることは、体の血行を良くすることにつながるので効果的です。

睡眠もED改善には重要です

EDというのは、もちろん20代でも起こる可能性はありますが、その発症が多くなるのは中年と呼ばれる年代。
その年代は、仕事にも忙しく、家庭でも重要な役割を持つ頃です。
中年になるとストレスで喫煙や飲酒というのが習慣的となり、慢性的な睡眠不足がEDに影響していることも考えられます。

睡眠というのは、本来体の疲労を回復させるために重要なものですが、私たちの神経やホルモンといったものを整えるためにも必要不可欠なものなのです。
そのため睡眠をしっかりとるということが、ED改善に良い影響をもたらすこともあるのです。

では良質な睡眠をとるためにはどんなことをしたらいいのでしょうか。単に早く寝たらいいというだけではありません。
寝る前に満腹になるまで食事をとってしまうと、消化不良などを起こす可能性もあります。

また眠りたいからと飲酒をしてしまっても、反対に寝苦しくなって睡眠の質にも影響します。
日ごろから喫煙をしていると、寝つきが悪くなったり、容易に目が覚める様にもなります。
そのため、喫煙にも注意が必要です。

仕事が忙しく体は疲れているのに、眠れないという人もいます。
そんなときには、適度に筋トレをするのもいいでしょう。筋トレをすることによって、適度な疲労感を得ることができます。
疲労感は睡眠を誘います。また血行が良くなるので、体が温まり眠りを誘いやすくなります。

日ごろの生活習慣というのは、睡眠にも影響を及ぼします。また睡眠不足ということがEDにも影響することがあるようです。
自分の身体が変かな?EDかな?と思った時には、まずすぐに病院にいって治療を始めなくても、自分で行うことができる運動や食事の見直し、そして質の良い睡眠をとるようにしてみると良いでしょう。